
開幕した「オートモビルカウンシル2016」の会場=千葉市美浜区の幕張メッセ(伴龍二撮影)【拡大】
国内外の往年の名車など100台超を並べたカーイベント「オートモビル カウンシル 2016」が5日、千葉市美浜区の幕張メッセで開幕した。開催は今年が初めて。7日までの会期中にトータル3万人の来場が見込まれている。
国内メーカーでは、今年発売50周年を迎えるトヨタ自動車の大衆車「カローラ」やマツダのスポーツカー「ロードスター」のそれぞれの初代モデルなどを展示。海外メーカーでは、FCAジャパンがマツダとの提携で開発したオープンカー「アバルト124スパイダー」を日本初公開した。
トヨタが5日、会場内で開いたカローラの生誕50年の記念イベントでは、10、11代目の開発を担当した安井慎一常務理事が出席。安井氏は「安心、安全、信頼という価値は変えず、新技術の搭載など変えるべきところは変え、次の50年へたすきをつなぐ」と述べた。