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2016.8.9 07:39
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関電は顧客を対象に行った調査結果から、今夏の節電による需要押し下げ効果は362万キロワットと予想している。前年夏の実績430万キロワットを下回る見通しだ。気象庁によると今後1カ月、関西では気温が平年より高く推移しそうで、エアコンの使用台数や時間が増えて、さらに節電効果が小さくなる可能性もある。
関電は発電所のトラブルを減らすために点検を強化するなど安定供給に努める方針だが、「需給予想には節電効果も含まれている。利用者には引き続き、無理のない範囲で省エネをお願いしたい」としている。
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