トヨタ自動車は12日までに、スポーツタイプ多目的車(SUV)の「RAV4」など2車種の計約39万6千台を北米でリコール(無料の回収・修理)すると発表した。サスペンション部分に欠陥があり2012年と13年に2度にわたってリコールしたが、一部は修理が適切でなく3度目のリコールを実施する。
対象は2006~11年型のRAV4と、高級車ブランド「レクサス」のハイブリッド車「HS250h」の10年型。後輪のサスペンション部分を取り付ける部品の締め方が適切でないため、サスペンション部分が腐食して部品が外れる恐れがある。(共同)