自動車8社 7月国内生産、3.1%減 三菱落ち込み影響

2016.8.31 05:00

 自動車主要8社が30日発表した7月の国内生産台数は前年同月比3.1%減の76万4281台となった。暦の関係で工場稼働日が前年より少なかったことなどから、6社が減少した。燃費不正問題で軽自動車の生産を一時停止した三菱自動車の落ち込みも影響した。

 稼働日が1日少なかった最大手のトヨタ自動車が0.8%減の29万5230台。三菱自動車は生産態勢が完全には戻っておらず、25.3%減の4万1397台にとどまった。

 海外生産台数は2.8%減の138万6878台だった。トヨタは、ガソリン価格の下落で燃費の良さが評価されにくくなった米国で販売が低迷した影響を受け、10.5%減の43万1698台だった。日産自動車は米国でスポーツ用多目的車(SUV)「ローグ」が好調で、10.0%増の32万3275台となり、7月としては過去最高だった。輸出は0.7%増の38万9332台だった。北米や欧州向けの小型車「フィット」(欧州名ジャズ)を輸出に切り替えたホンダは91.4%増の1万5783台だった。富士重工業も北米向けなどが好調で、7月としては過去最高だった。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。