住宅金融支援機構は1日、返済期間が最長35年の長期固定金利型住宅ローン「フラット35」の9月の金利を発表した。返済21年以上は1.02~1.67%、20年以下は0.96~1.61%で、最低金利はいずれも3カ月ぶりに上昇した。最低金利は7~8月に過去最低を更新。今月は上昇に転じたが、機構は「日銀のマイナス金利政策による長期金利が低下している影響は続いている」と説明している。住宅購入価格に対する融資率が9割を超えた場合の金利は、返済21年以上が1.46~2.01%、20年以下は1.40~1.95%だった。