
ソニーの「ポータブル超短焦点プロジェクターLSPX-P1」【拡大】
家庭で簡単に使える小型のプロジェクターが相次いで登場している。スマートフォンやタブレット端末をワイヤレスで接続。保存した画像を室内の壁などに大きく映し出すほか、スピーカーも付いているので迫力ある動画も手軽に観賞できる。
ソニーは2月に「ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1」を発売。壁にぴったりの位置に置いた状態で22インチサイズ、壁から約28センチ離すと80インチの画像を映せる。家の中の生活動線を妨げず使いやすい。スマホに専用アプリを無料ダウンロードして操作する。セットになっているワイヤレスユニットと、ブルーレイディスク(BD)レコーダーやテレビをケーブルでつなげば、映画やテレビ番組を映すこともできる。店頭想定価格は10万円前後。現在品切れで、10月初旬に出荷予定。
キヤノンマーケティングジャパンが2月発売した「ミニプロジェクター C-10W」は、260グラムと軽量で、バッグなどに入れて持ち歩きやすい。家の中だけでなく、アウトドアのレジャーやスポーツで撮った画像を、暗くなってから地面やテントに映してみることができる。店頭想定価格は5万3000円前後。
ロマン商会(京都市)は韓国メーカーと共同開発した「ワイヤレス・ピコ・プロジェクター ポケット・シアター」を6月発売。手のひらにのる大きさで重さは70グラム。米テキサス・インスツルメンツが開発した光学機器を搭載し、小型ながら最大100インチまでの画像を鮮明に映し出せる。店頭想定価格は4万3000円前後。