ローソンとスリーエフは9日、共同店舗「ローソン・スリーエフ」を千葉県と埼玉県の計5カ所にオープンさせた。資本・業務提携している両社は、両ブランドの強みを取り入れた共同店舗を展開し、シェア拡大を狙う。11月までに千葉県と埼玉県のスリーエフ約90店舗を、ローソン・スリーエフに転換する計画だ。
共同店舗はスリーエフの既存店を改装し、基本的にはローソンと同様の店作りにする。通常のローソンの品ぞろえに、店舗内で焼き上げる焼き鳥や独自のデザート、弁当などスリーエフの商品も取り扱う。
同日、千葉県白井市にオープンした共同店舗で開かれた記念式典で、ローソンの竹増貞信社長は、「両社の強みを生かしていきたい」と強調した。
ローソンはポプラとも資本業務提携しており、今後は鳥取、島根の両県で、ポプラとの共同店舗も計画している。