
野菜などを刻み、化粧品に仕上げる過程を見学できる「ラッシュキッチンツアー」【拡大】
その後、調理場のような部屋で、スタッフがそれらの野菜などを刻み、さらにペースト状にすることで化粧品になっていく様子を見学者の目の前で楽しく披露してくれる。
製造過程を見るだけでなく、「食」の楽しみもあることから口コミで噂が広がり、7月のツアーでは、48人の定員に対し、1万を超える応募が殺到した。
秋田県湯沢市から長男の裕生君(6)と参加した会社員の高橋茜さん(28)は「高い人気なのに、参加できてうれしい。商品に原材料をどう使っているかなど、作っている人の姿が見られるのが魅力」と話す。
ラッシュは、7年に英国で創業し、現在、世界49カ国、約920店舗を展開する。世界6拠点(英、独、クロアチア、カナダ、オーストラリア、日本)で製造しているが、愛川町のラッシュジャパンの工場で製造した製品はフィリピンをはじめ、今後、香港、シンガポールへの輸出も予定している。問い合わせは、ラッシュジャパン(フリーダイヤル0120・125・204)。