コンテナ船事業統合で海運3社株が大幅高 日本郵船は8.0%高

 31日午前の東京株式市場で、定期コンテナ船事業統合を発表した商船三井、日本郵船、川崎汽船の海運大手3社の株価が大幅に上昇した。

 午前終値は商船三井が前週末終値比8・0%高の269円、日本郵船が7・4%高の217円、川崎汽船が4・6%高の271円だった。

 市場では「統合によるコスト効率化の効果などを評価した買い注文が入った。再編対象の事業がさらに広がるとの期待感もある」(大手証券)との声が聞かれた。