「他の金融機関よりも早く動いて早く受け取るよう努めています。例えば、3月決算であれば5月末にはできますので、その少し前に『できましたか』『できたら教えてください』とひと声かけるようにしています」と、難波支店長は話す。
決算書が手に入れば、時間を置かず分析に取り掛かれる。例えば、支払利息と借入金の額から金利を推計し、現在の水準より高いままになっていないか、借り入れバランスは妥当か、売り掛け・買掛金が従来の傾向から乖離(かいり)していないかなどをチェック。財務面の改善ポイントを探り、いち早く解決策を提案する。
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