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2016.11.30 21:34
今後、3メガ銀は日米の金融情勢を踏まえ、ローン金利を小刻みに変更するとみられる。ただ、急激に上昇するとの見方は少ない。低金利を武器に、新規融資や借り換え需要の取り込みを図る住宅ローンの金利競争は根強いためだ。
また、日銀は指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を11月17日に実施するなど、今後も長期金利の水準を0%程度とする考え。このため、市場では「今後の金利上昇余地は限られる」(SMBC日興証券の竹山聡一氏)との見方が根強い。(飯田耕司)
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