
タカタ製エアバッグ問題をめぐる経過【拡大】
タカタをめぐっては、今月14日、欠陥エアバッグ問題に絡み、米司法省へ和解金を支払うことで合意。不確定要素が減ったとして、これを機に再建計画の柱となるスポンサー選びが進むとの見方も広がる。
タカタ製エアバッグ問題をめぐる経緯
2008年11月 ホンダが米国でタカタ製エアバッグを初のリコール
09年 5月 米国で初の関連死亡事故
14年 6月 日本で自動車各社がリコール拡大
14年12月 米下院で公聴会。ホンダが全米で調査リコール表明
15年11月 米運輸省がタカタに最大2億ドルの制裁金
16年 5月 米運輸省とタカタが米国での追加リコール発表。投資銀行のラザードとアドバイザー契約を結び、出資企業探しを本格化
9月 自動車メーカーとスポンサー候補の選定作業開始
17年 1月14日 米司法省と和解金10億ドルを支払うことで合意
2月中 外部専門家委員会がスポンサーを含めた再建策を取りまとめ予定