日商・三村明夫会頭がミャンマーの経済特区視察

 ミャンマーを訪問している日本商工会議所の三村明夫会頭は25日、最大都市ヤンゴン郊外のティラワ経済特区を視察し、「停電が少なく、次々と(日本の)製造業が進出している成功モデルだ」と評価した。

 同特区は日本の官民の支援で開発が進んでいる。特区の運営会社によると、進出が決まった78社のうち半数が日本企業。三村会頭らはアール・ケイ(大阪市)の鋼材加工工場などを視察した。

 27日には首都ネピドーでアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らを表敬訪問し、投資環境の整備などについて提言する予定。(ヤンゴン 共同)