
ホンダの軽自動車「N-BOX」【拡大】
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した平成29年1月の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N-BOX」が前年同月比28・3%増の1万7640台となり、2カ月連続で首位を維持した。室内空間の広さなどが引き続き評価され売れ行きを伸ばした。
2位は、ガソリンエンジンで発電した電気で走るハイブリッド車(HV)を昨年11月に追加した日産自動車の小型車「ノート」で69・3%増の1万4113台だった。3位はダイハツ工業の軽自動車「タント」で13・4%減の1万3160台。
一方、昨年(1~12月)に24万8258台を販売し、4年ぶりに年間首位となったトヨタ自動車のHV「プリウス」は53%減の9883台で7位に転落した。上位の常連であるトヨタだが、1月はこの7位が最高位。昨年12月に発売した新型スポーツ用多目的車(SUV)「C-HR」は8位、上位の常連「アクア」は全体で12位、登録車だけでも7位にとどまった。
6位の「セレナ」までが販売台数1万台を超えた。トップテンのうち軽は4車種。