■スバル・インプレッサ
走って、曲がって、止まる。クルマにおける基礎中の基礎ですが、それを徹底的に磨いた上で、さらに安全性も高めたのが「インプレッサ」です。
現行型ではクルマの土台であるプラットフォームを刷新。スバルグローバルプラットフォームと称するそれはステアリングの操作に対して瞬時に的確に反応することを特長とし、ドライバーにはクルマとの一体感をもたらし、同乗者には不快な揺れや騒音を感じさせません。また、操作に対する正確さは安全性にも繋がり、緊急回避の際でも挙動が不安定になりにくく安心。
そして、それをさらに高めるのが「EyeSight」です。フロントウィンドウに設置された2つのカメラで前方を監視し、白線やガードレールはもちろん歩行者や自転車まで検知して、衝突の危険がある判断した場合には自動的に減速または停止します。また「インプレッサ」では国産車で初となる歩行者用エアバッグも搭載。これらが全車に標準装備される点も魅力です。(今 総一郎)