走りに関しては、「マツダ」のアイコンでもあるディーゼルエンジンを踏襲。そのほかには、ステアリング操作からエンジンの駆動トルクを細かく変化させて滑らかな挙動へ自然と誘うG-ベクタリングコントロールなど、最新技術が惜しげもなく搭載されています。
■トヨタ・C-HR
狙ったのはデザインと走り。開発者自身が語るように、C-HRは見る人や乗る人の感覚に訴えかける魅力を追求した一台。とくに目を引くデザインでは、鋭い眼力を放つフロントマスクのほか、ボディサイドには彫りが深いラインがズバーッと引かれており、非常に個性的。
とはいえ、ユニークな見た目とは裏腹にシャシーとパワートレーンはハイブリッドカーの代名詞である「プリウス」から踏襲するなど真面目な側面も。ただし、その走りは欧州で10万kmを走り込んで徹底的に鍛え上げられています。また、パワートレーンはハイブリッドに加えて、1.2L直4ターボもラインナップ。1500~4000rpmという幅広い領域で185Nmを発揮します。