来春採用の大卒会社説明会、来月1日解禁 獲得“前哨戦”インターン相次ぐ (2/2ページ)

 リクルートキャリアによると2016年に卒業した学生の39.9%がインターンに参加した。16年度には企業の61.1%が実施。参加学生、実施企業とも増加傾向だ。

 インターンは、企業で実際に働いて仕事や職場への理解を深めてもらうのが狙い。夏休みなどに長期間実施するケースもある。就職後に早期に離職してしまうミスマッチの防止の役割も期待されている。経団連は、採用活動と関係がないと明確にすることを加盟企業に求めている。

 しかし、本来の目的とは異なり事実上の会社説明会になっている企業もある。インターンによって就活の早期化が進んでいるとの批判も聞かれる。