三菱地所が大手町の新ビルに「サービスアパートメント」 月額45万円から、外国人ねらう (2/2ページ)

「アスコット丸の内東京」の内観
「アスコット丸の内東京」の内観【拡大】

  • 大手町パークビルディング(手前)=東京都千代田区

 サービスアパートメントは海外に比べて普及が遅れていたが、都内では不動産各社や住宅メーカーによる拠点整備が徐々に進んでいる。

 森ビルは六本木ヒルズ(港区)など4カ所で計560戸を運営。20年完成予定の虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーでも約160戸が稼働する。三井不動産も東京ミッドタウン(同区)など2カ所で、事業展開している。住友不動産は「ラ・トゥール」シリーズなどを展開、今後も順次増やしていく計画だ。

 一方、積水ハウスも開発事業に参入。シンガポールの不動産大手、フレイザーズグループと組んで、24時間対応のジムや会議室を備えた物件を20年に開業する。