21世紀は生命体が持つさまざまなメカニズムの研究が一気に進み、バイオテクノロジーは医療・健康分野はもとより、環境保全やモノづくりの現場にいたるまで広範囲な分野で活用されると考えられています。バイオテクノロジーは国民の生活を守り、より豊かにするのに不可欠な技術です。
本日はバイオテクノロジーの持つ将来性や可能性に大きな期待を寄せる機会となりました。人間が知識と知恵を駆使し、軸となる理念をしっかりともって創意工夫をすれば、可能となってくるものが多くあります。
受賞された皆さまをはじめ、大学・研究機関、バイオ産業に従事される方には、多くの期待の目が向けられています。皆さまの研究が今後もさらに充実し、発展していくことを願い式典に寄せる言葉といたします。