
祝賀会であいさつするマルハンの韓昌祐会長。100年企業を目指し、次なる一歩を踏み出す=東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪【拡大】
マルハン(京都市上京区)は5月22日に創業60周年を迎えるにあたり東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で12日、「創業60周年記念祝賀会」を開いた。当日は、衆議院議員の伊吹文明氏、創業の地である京都府京丹後市の三崎政直市長らをはじめとする139人の来賓と、同社の幹部社員916人を含めた計1055人が出席した。
第1部の創業60周年祝賀会の冒頭、創業者である韓昌祐会長は「本日は60周年の祝賀会ではなく、これから100周年に向かっていくマルハンの決起大会だと思っている」と会の開催を位置づけ。「この60年、ハングリー精神とチャレンジ精神を持ち続けてきた。われわれの業界は決して安泰ではない。だが、これまでも幾多の困難を乗り越え、道を切り開いてきた。今後も、マルハンを発展・成長させ100周年に向かって信用・努力・奉仕の精神を忘れず頑張りたい」と歴史を振り返りつつ、“挑戦”の継続を約束した。
これに続き、来賓を代表して伊吹衆議院議員、三崎京丹後市市長が祝辞を述べ、さらに2018年平昌冬季オリンピックを控える韓国・江原道から訪れた崔文洵(チェ・ムンスン)知事が、「2017GTI国際貿易投資博覧会」の組織委員長任命状を韓会長に授与した。