
「REDU-352017」審査員団の(左から)脇屋友詞さん、落合務さん、田崎真也さん、●岡邦夫さん、千住明さん、辻芳樹さん、鎧塚俊彦さん、狐野扶実子さん、生江史伸さん、黒木純さん=4月10日、日本橋三井ホール●=徳の心の上に一【拡大】
大会は、1次の書類審査から始まり、2次の映像審査、大会初となる一般公開の学園祭審査を経て5人程度のファイナリストを選出。11月6日の最終審査に挑み、グランプリであるレッドエッグをめざす。今年の1次審査のテーマは「糖」。糖類は、ごはんやパン、麺などの炭水化物をはじめ、砂糖やデンプンにも含まれる。人間にとって重要な栄養素ではあるが、最近は糖質制限が一つのブームとなっている。脇屋審査員長は「今の時代を踏まえてどう糖と向き合っていくかを見たい」とその意図を説明し、「信念をもって取り組んでほしい」とエールを送った。
第2回でレッドエッグを獲得した「Restaurant sola paris」の吉武広樹さんは「大会に出ることで自分を見つめなおす機会になる。特に、シェフではなく2番手、3番手でやっている人は、今までやってきたことを表現できる」と応募を後押しした。
今年も偉大なる料理人の卵による、半年間にわたる戦いが始まる。昨年から応募者推薦制度もあるので、身近なレストランでこれはと思う若手料理人がいれば、ぜひ推薦してほしい。そして、今年の熱戦の行方にも注目してもらいたい。
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■RED U-35
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