
あいさつする阿部理事長。「重視すべきは社会からの信頼」と訴えた【拡大】
一方、「業界は大きな岐路に立たされている」とし、「社会からの信頼を得るために必要なことは、真摯(しんし)に業界の問題に向き合い、粛々と改善に向けた取り組みを継続することだ。この積み重ねがやがて業界にとって大きな力を生むものだ」と訴えた。
総会後の祝賀会には、来賓として警察庁生活安全局から小柳誠二保安課課長、津村優介保安課課長補佐が臨席。あいさつで小柳課長は、全日遊連が取り組んでいるのめり込み対策や各種健全化施策の推進、社会貢献活動を例に挙げ「遊技客が安心して遊技そのものの面白さを楽しんでもらうための努力を続けていると承知している」と評価。「ぱちんこ業界が一丸となって依存対策に重点を置きつつ、ぱちんこが健全となるための取り組みをより一層推進し、全日遊連がその中で大きな役割を担うことを心から期待している」と伝えた。