
近畿2府4県のパチンコホール関係者ら約500人が参加した【拡大】
また、RSNの西村直之代表が「パチンコ・パチスロ依存問題と安心パチンコ・パチスロアドバイザー」をテーマに講演。特に「パチンコ依存の予防と対策」の実態と社会的認知、社会に認知されるためにはどうあるべきかを伝えるとともに、アドバイザーの存在意義を説いた。
その後、パチンコホールの実務担当者より現場での具体的対応に関するレクチャーが行われたほか、さまざまなケースを例に質疑応答形式で理解が深められた。
講習会の最後にRSNの西村代表は、「このアドバイザーの取り組みは世界でも画期的なもの」と評価。カジノでは従業員教育の一環として依存対策が取り入れられているものの、まだ徹底されていない背景に触れ、「そのような現状で日本の娯楽場では約1万店すべてにアドバイザーが配置される」と強調。「世界に類を見ないパチンコ店の取り組みとなり、日本独自のパチンコに世界は視線を向けるだろうし、パチンコののめり込み問題に対する世論の見方も変っていくことだろう」と、この取り組みの重要性を伝えた。