
今季観客動員数100万人突破を知らせるバックスクリーンのビジョン=1日、埼玉県所沢市上山口のメットライフドーム【拡大】
生ビール&チケット半額デーとなった6月30日には、取り組みと比例するように、観客動員数は2万3429人と客足が伸びた。
また、27年3月から本拠地のある所沢市や近隣自治体など計20市町と「連携協力に関する基本協定」を順次締結。同球団のマスコット「レオ」と「ライナ」による幼稚園訪問や協定を結んだ自治体に転入してきた人に試合の招待券を贈呈するなど、幅広い年齢層への周知活動も進めてきた。
今季4球場で主催した43試合終了時点(7月27日)での観客動員数98万3660人に対し、1日の試合は1万7865人が入場、計100万1525人となった。最速突破を祝ってバックスクリーンのビジョンには「100万人達成」の文字が映し出された。
家族で観戦に来た群馬県安中市のパート、佐藤有美子さん(42)は「ファンとしてうれしい。これをはずみに成績を伸ばしてほしい」と期待を込めた。
炭谷銀仁朗選手会長は「ファンの皆様、本当にありがとうございます。これから厳しい戦いが続きますが、リーグ優勝、日本一へ向け戦っていきます」とコメントした。