
ザリガニをゆでて、中華ならではの十三香のスパイスで仕上げた姜太公の「上海小龍蝦料理」(1980円、税別)【拡大】
中国での人気を受け、東京でも2年前からザリガニ料理を提供している中華料理店がある。それが、四谷エリアで3店舗の上海料理店を展開する「姜太公(じゃんたいこう)」。現在、ゆでたザリガニを塩味と麻辣味に味付けした2種類が食べられる。「当初は、築地で仕入れていたが、フランス料理店でよく使われる食材のため、品物が手に入りにくいこともあり、現在は阿寒湖から天然のウチダザリガニを直送してもらっている」と、オーナーの吉田勇さん。水が澄んだ阿寒湖で育ったザリガニは、頭のみそまできれいで、外来種のため食べることが駆除にもなるという。特に最近注文が増え、同店の人気メニューの一つになっているそうだ。カニやシャコのような味がするザリガニは「家族の分も持って帰りたい」「中国で食べておいしかったから日本でも味わいたい」とハマる人が多い。なかには、ザリガニを目当てにインターネットで調べて来店する人もいるという。
中国でザリガニは夏の風物詩といわれるくらいこの時期によく食べられる。麻辣などのスパイシーな味付けが食欲をそそるのだろう。この夏は、ザリガニ料理でスタミナを養ってみてはいかがだろうか。
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■ぐるなび
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