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缶酎ハイ、「度数と果実感」で勝負 ビール不振で各社販売増に期待 (2/2ページ)

 サッポロビールはストロング系でも女性向けに特化した新商品を開発。アルコール臭を抑えるためフルーツビネガーを使用した度数8%の「りらくす」を4月3日に発売する。

 アサヒビールは、手薄な度数5%程度のレギュラー市場に力を入れる。果実感を強めるため果汁の使用割合を高めた新商品「贅沢(ぜいたく)搾り」を3月20日から発売。30~40代から20代へも購買層を広げたい考えだ。

 ■ビール大手4社の缶酎ハイの販売実績・計画

  (2017年実績/18年計画(前年比))

 ・サントリースピリッツ

 7210万/8060万(12%増)

 ・キリンビール

 5290万/6000万(13%増)

 ・アサヒビール

 2780万/3200万(15%増)

 ・サッポロビール

 392万/530万(35%増)

 ※各社発表。単位はケース。1ケースは250ミリリットル缶24本換算

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