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RIZAPが「野菜」にコミットした本当の狙い (1/3ページ)

 RIZAPは3月29日、オフィス向け野菜宅配サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を展開するKOMPEITO(コンペイトウ、東京都渋谷区)と共同でサービスを販売すると発表した。2018年4月から試験的に開始する。

 OFFICE DE YASAIは野菜や果物を毎週オフィスに届けるサービス。商品は専用の冷蔵庫で保存する。購入した社員がその場で料金を支払う。14年からサービスを開始し、現在は都内を中心に700社以上で導入されている。

 RIZAPは17年から「法人向けRIZAP健康セミナー」を実施している。これまで約200社以上、約1万人にサービスを提供してきた。

 今後、両社の営業担当者がOFFICE DE YASAIと健康セミナーをセットで販売する。セットプランは32万円(税抜、以下同)と88万円の2種類ある。今回の提携の狙いについてRIZAPの広報担当者は「両社の顧客は『健康経営』を志向している点で共通している。相互送客をするためだ」と説明する。

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