自動運転車の事故「責任の所在」は? ドイツ「メーカー」、日本は「運転者」 (2/2ページ)

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 一方で自動運転の技術レベルが5段階に分かれていることについて「知っている」と答えた人の割合は、日本の30.5%に対し、ドイツは57.0%と関心の高さがうかがえる結果となった。

 普及への期待と不安については両国で大差はなく、「事故の減少」を期待する意見が最多だった。

 ■日本での自動運転車の普及に対する期待と不安(期待/不安)

 1位 事故の減少(78.5)/運転技量の低下(50.0)

 2位 高齢者の行動範囲拡大(43.8)/誤作動(47.3)

 3位 運転負荷の軽減(39.9)/事故の責任の所在があいまい(44.9)

 4位 渋滞の緩和(31.1)/車両価格の高騰(39.6)

 5位 障害者の行動範囲拡大(30.0)/事故時の原因究明が困難(34.4)

 ※損害保険ジャパン日本興亜調べ。単位は%、複数回答