サッポロビールは18日、缶チューハイの新ブランド「99.99(フォーナイン)」を8月28日に新発売すると発表した。
アルコール度数9%のいわゆる「高アル」で、純度99.99%の高純度ウオッカを用い透明感がありクリアな味わいに仕上げた。
東京都内で18日、会見した高島英也社長は「お酒のおいしさを楽しんでもらう大人の缶チューハイだ」とアピールした。
甘くなくキレのある「クリアドライ」とレモンの酸味が楽しめる「クリアレモン」の2種類を用意。外観は黒や銀色などシャープなデザインを採用した。
缶チューハイ市場では「ストロング系」と呼ばれる度数7~9%の高アルが6割弱を占め、ヒット商品になっている。サッポロは高アルを好む中高年男性を主な顧客層に想定し、販売目標を年間200万ケース(250ミリリットル入り24本換算)とした。
350ミリリットルが141円、500ミリリットルが191円(いずれも税抜き価格)。