中小企業

トーホー・共栄、作業効率高め品質強化 新本社に移転、倉庫も集約

 総合食品卸グループ、トーホーの子会社で業務用食品卸売りのトーホー・共栄(神奈川県湯河原町)は12月10日、神奈川県真鶴町の新社屋に本社を移転する。現状で3カ所に分散している倉庫を1カ所に集約。倉庫面積も約3倍に拡張される。作業効率を高めるとともに、品質管理も強化する。

 新本社の敷地面積は1969平方メートル。鉄骨造り地上2階建て。1階が倉庫と事務所。2階がテストキッチン、会議室、応接室。延べ床面積1135平方メートル。投資金額は約4億7000万円。

 トーホー・共栄は事業基盤を拡大し、業績が堅調に推移している半面、本社設備の老朽化が進み、在庫スペース不足や倉庫の分散など、作業効率の面で課題があった。

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