生産性本部会長 生産性改革「核心課題は人材育成」 年頭会見

 日本生産性本部(会長・茂木友三郎キッコーマン名誉会長)は9日、東京都千代田区のホテルニューオータニで正副会長年頭会見を開いた。茂木会長は「デジタルテクノロジーによる産業構造の変化や働き方など、新時代への模索が始まっている」との認識を示した。

 その上で、2020年3月の生産性運動65周年に向けて、「生産性改革の核心課題は人材の育成」と位置付け、「多様な人材が働きがいを持ち、若い世代が未来に希望を持ち、活躍できる社会の実現を目指す」と述べた。