「ミライスピーカー」新モデル より明瞭な音・軽量化実現


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 音響機器開発のサウンドファン(東京都台東区)は24日、耳の遠い高齢者など多くの人の「聞こえ」をサポートするスピーカー「ミライスピーカー」の新モデルを発売したと発表した。

 新モデル「ミライスピーカー・モビィ」は、湾曲させた振動板を用いて音を発生させる独自の特許技術「曲面サウンド」構造で、新たに開発した小型の振動板ユニットを導入。より広い範囲に遠くまで明瞭な音を届けられる「音のバリアフリー環境」を実現すると同時に、従来のワイヤレスアンプに対して大幅に軽量化し、持ち運びしやすい設計とした。

 リチウムイオン電池で約8~10時間の駆動に対応。高齢者施設や防災訓練、教育施設などでの活用を見込む。価格はオープン。