衆院、政府人事案を可決 会計士審査会長ら45人

 衆院は26日午後の本会議で、公認会計士・監査審査会会長に関西学院大教授の桜井久勝氏を充てるなど9機関45人の政府人事案を可決した。近く開かれる参院本会議での可決により人事案は正式承認される。

 政府は7日、国会同意が必要な人事案を衆参両院の議院運営委員会理事会に提示。このうち、公認会計士・監査審査会委員に就任させるとした野村総合研究所未来創発センター戦略企画室フェロー、大崎貞和氏について「委員候補として疑義が生じた」として25日に取り下げた。