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レオパレス社内取締役を刷新 施工不良問題で7人引責 半数を社外に (2/2ページ)

 レオパレスは昨年、施工物件で屋根裏を仕切る壁がないなどの不良が見つかったと発表。その後、全約3万9000棟の施工物件を調査しており、4月末時点で計1万5628棟の不備を確認した。

 深山英世氏は今月30日付で社長を辞任することを表明している。後任には宮尾文也取締役常務執行役員が就く。

【会社概要】レオパレス21

 1973年に創業した不動産仲介業「ミヤマ」を前身とする賃貸アパート大手。東京に本社を置き、単身者向けアパートの建築や物件の賃貸管理などを手掛ける。2019年3月期連結決算は、最終損益が前期の148億円の黒字から686億円の赤字に転落した。売上高は5052億円だった。今年4月時点の物件の入居率は82.35%で低下傾向が続いている。

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