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NTT東日本が年内にカーシェア事業に参入 営業車を活用 (2/2ページ)

 また、自治体などと連携し、通信局舎の空きスペースなどをシェアオフィスとしても活用する。仙台市内で再開発する通信局舎では、データの高速処理が可能なサーバーなど高性能のコンピューターを共同で利用できるようにする。東北大の研究機関などと高速通信網で結ぶほか、シェアオフィスも設け、スタートアップ企業や地域の有力企業などを呼び込み、産学連携の拠点にする考え。

 NTT東は電話やインターネットの光回線など、通信事業への依存から脱却し、非通信分野を強化。自治体や企業向けのIT技術を活用した地域社会の課題を解決するサービスを成長領域と位置付けている。井上氏は「地域全体の活性化に貢献する。地域で成長できるシェアリングサービスは他にもある」とサービス拡大に意欲をみせた。

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