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かばんサイズの透析装置開発 山梨大や神戸大 被災地などで活用へ (2/2ページ)

 新型装置は、血液を濾過する部分を従来の8分の1程度にし、血液を引き出すポンプも500円硬貨サイズにした。重さは電池込みで3~4キロと機動性も向上した。

 体が大きく、血液の量も多いヤギで新型装置の性能を確かめたところ最長で2週間、血液を濾過し続けた。その間のポンプ交換は不要で、停止することもなかった。

 将来は、国内に30万人以上という透析患者の在宅利用も目指している。

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