--団体信用生命保険が好調だ
「取り扱う金融機関が増えて、2018年度の保有契約高は前年度比2.7倍という力強い成長を遂げた。働けないリスクに着目し、どんな疾病にかかっても就業不能になったら保障を受けられることなどが受け入れられた。これを機に地域金融機関とは協働を緊密にして、地方の課題に対応。ニーズを拾っていきながら最先端商品・サービスを提供していく。地方創生に貢献したい」
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【プロフィル】小野尚
おの・ひさし 東大教養卒。1983年大蔵省(現財務省)入省。2004年金融庁監督局保険課長、16年財務省関東財務局長などを経て18年SBIホールディングス常務、19年4月から現職。宮崎県出身。