ニュースレビュー

7.14~18 国内

 ■かんぽ全契約者に意向確認

 かんぽ生命保険の不正販売をめぐる問題で、販売委託を受ける日本郵便が、契約内容が希望に合っていたかどうかなどを全ての顧客に確認することが14日、分かった。日本郵便が「お客さま対応方針」と題する資料で全国の郵便局に通達した。12日付。

 ■日産、スカイラインを改良

 日産自動車は16日、スポーツセダン「スカイライン」を改良し発表した。ハイブリッド車には、一定の条件下であれば高速道路でハンドルから手を離しても自動で走行する国内メーカー初の運転支援機能を標準装備した。約5年ぶりに日産のマークを復活させて9月に発売する。

 ■森永乳業、製菓統合を再検討へ

 森永乳業が「兄弟会社」に当たる森永製菓との経営統合を視野に、外部有識者からなる諮問委員会の導入を検討していることが16日、分かった。2年前の2017年3月に破談になった統合について、シンガポールの新興投資ファンドが外部諮問委を設置し再検討するよう要求した。

 ■上半期の訪日4.6%増1663万人

 観光庁は17日、今年上半期(1~6月)に日本を訪れた外国人旅行者は、推計で前年同期比4.6%増の1663万3600人だったと発表した。過去最高を記録したものの、伸び率は2018年上半期の15.6%に比べ低い。消費額は8.3%増の2兆4326億円で過去最高だった。

 ■首都圏上半期マンション発売13%減

 不動産経済研究所が18日発表した今年上半期(1~6月)の首都圏(1都3県)のマンション発売戸数は、前年同期比13.3%減の1万3436戸だった。上半期としては3年ぶりの減少で、1万959戸だった1992年以来の低水準。在庫の販売に注力し、新規の発売を絞り込んだ。

 ■アスクル社長がヤフー批判

 通販大手アスクルの岩田彰一郎社長は18日、東京都内で記者会見し、筆頭株主のヤフーが自身の取締役再任に反対したことについて「支配株主による成長事業の乗っ取りだ」と述べ、ヤフーを強く批判した。8月2日に開かれる株主総会まで徹底抗戦する姿勢を強調した。

 ■トヨタ、五輪専用EVを公開

 トヨタ自動車は18日、2020年東京五輪・パラリンピック専用に開発した電気自動車(EV)を公開した。左右のドアがなく低床で、乗り降りがしやすい設計にした。選手や大会関係者に加え、高齢者や妊婦、乳幼児連れの家族が会場敷地内を移動する際の利用を想定している。

 ■サンマ漁獲枠導入で初合意

 日本や中国、台湾など8カ国・地域がサンマの資源管理を話し合う北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合は18日、深刻な不漁が続く日本が資源回復のため提案していた漁獲枠を導入し、年約55万トンを上限とすることで合意した。3年目の協議で資源枯渇の回避へ前進。

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