荷物を下ろすたびに「トラックの荷台の空き」は徐々に増加し、最終的には空のトラックが走ることになる。この荷台の空きを生かすことで、廃棄食品回収のためのトラック台数を削減できるほか、運転手不足の解消や二酸化炭素(CO2)排出量の削減にもつながる可能性がある。
また、ローソンは食品ロス削減に向けて、国内30のフードバンクが加盟する全国フードバンク推進協議会(東京都)と合意書を締結、1回目の支援としてプライベートブランドの菓子2万7000個を東北~九州の24団体へ寄贈した。
ローソンはこれまでも賞味期限が残っているのに店舗への納品期限が切れて物流センターで廃棄となる食品(菓子や缶詰、調味料など)を一部地域で寄贈してきた。
今回の取り組みで、推進協が各団体の要望をとりまとめるため、支援を全国へ展開できるようになるという。