金融

野村が誤発注 シノケン株の売買注文を10倍多く執行

 野村証券は23日、東京証券取引所の立ち会い外取引で22日夕に誤発注があったと発表した。新興市場のジャスダック上場のシノケングループ株の単一銘柄取引(同じ価格、数量で売り買いの注文を同時に行う取引)で、本来は170万7300株を発注すべきところ、誤って2度に分けて、合計1700万7300株を発注した。

 担当したトレーダーが自分で気づき、申告した。立ち会い外取引のため、相場全体への影響はないという。

 同社は「市場関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げますとともに、今後社内において再発防止策の徹底を図って参ります」とコメントしている。

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