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駆け込み需要でテレビ出荷が急増 8月、8年ぶり高水準

 電子情報技術産業協会(JEITA)は19日、8月の薄型テレビの国内出荷台数が前年同月比38・1%増の42万8千台だったと発表した。8月としては2011年以来、8年ぶりの高水準となった。10月の消費税増税を控えた駆け込み需要によるものとみられる。

 前年水準を上回るのは3カ月連続。8月は特に40~49型が48・3%増、50型以上は2倍となった。価格の高い有機ELテレビも大幅に伸びた。JEITA広報は「税負担の大きい高額商品ほど伸び率が高く、増税前の駆け込み需要が要因だと推測される」と説明した。

 ブルーレイディスク(BD)レコーダーなども好調で、映像機器全体では出荷額ベースで33・4%増加した。

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