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東京モーターショーの詳細発表 近未来体感、100万人目指す

 日本自動車工業会(自工会)は26日、10月24日~11月4日に東京ビッグサイト(東京都江東区)などで開く第46回東京モーターショーの詳細を発表した。展示中心の従来のショーから転換し、多様な業界と協力して近未来の乗り物を体感できる内容にする。来場者100万人を目指す。

 記者会見した豊田章男会長は「100万人がいろんな産業の商品やサービスに触れることに価値がある」と話した。従来の展示からの変更について「自動車だけで未来を表現するには限界があり、かじを切った」と説明した。

 近未来を体験できる展示エリアではNECの「空飛ぶクルマ」の試作機などを披露。キックスケーターなど小型の乗り物に乗れるコーナーを充実させ、家族連れも楽しめるようにする。

 マツダは初の電気自動車(EV)を発表するほか、三菱自動車はプラグインハイブリッドの小型スポーツ用多目的車(SUV)の試作車を展示する。ホンダも新型の小型車「フィット」やEV「Honda e(ホンダイー)」を出展する。

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