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パナ、AIで介護事業強化

 パナソニックは、介護関連事業を担う子会社パナソニックエイジフリー(大阪府門真市)の売上高を2018年度の約420億円から30年度に1000億円以上に拡大する戦略を発表した。AI(人工知能)の最新技術を取り入れる。顔認証やロボットなど電機メーカーとして培った知見も生かし、自前の施設以外への販売を強化する。

 20年度の商品化に向けて開発を進める通所介護(デイサービス)向けの業務支援システムでは、カメラで撮影した施設利用者の動きをAIが分析。通所者一人一人の身体能力に合わせて訓練の計画を提案できるようにする。

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