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とちおとめ今季初出荷 「台風などの影響で、例年より小ぶりだが味には自信」

 イチゴの出荷量全国1位の栃木県の代表的品種「とちおとめ」が2日、同県鹿沼市のJAかみつが南部営農経済センターで今季の初出荷を迎えた。

 初出荷は例年10月10日前後で、今年は少し早めだという。この日は同市の農家、小曽根正雄さん(72)が1日から2日朝にかけて収穫した計68パック、約20キロのとちおとめが運び込まれ、作業員が真っ赤な果実を一つ一つ丁寧に検品した。3日朝、大田市場(東京都大田区)で競りにかけられる。

 小曽根さんは「台風などの影響で暑さも続き、今年は例年より小ぶりだが、味には自信がある。甘いイチゴを多くの方に味わってほしい」と話した。

 市場に出回る量はまだ少ないものの、11月中旬ごろからは収穫量が安定し、県内のスーパーなどの店頭にも並ぶ見込み。収穫は例年6月ごろまで行われる。

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