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オンワード、今期240億円赤字予想 国内外の不採算店舗を閉鎖

 アパレル大手のオンワードホールディングス(HD)は3日、2020年2月期の連結業績予想を下方修正し、最終損益が240億円の赤字になるとの見通しを発表した。従来は55億円の黒字を予想していた。最終赤字への転落は11年ぶりとなる。

 主力の百貨店での販売が低迷する中、国内外の不採算店舗を閉鎖するのに伴い、約250億円の特別損失を計上する。

 本業のもうけを示す営業利益見通しも55億円から12億円に引き下げた。売上高は2560億円の従来予想を据え置いた。

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