金融

藍澤證券と県立高が包括連携協定 証券会社と公立高校による包括連携は国内初

 藍澤證券と茨城県立常陸大宮高校(茨城県常陸大宮市)は7日、資産運用を通じた高校生の金融教育などをサポートする包括連携協定を締結したと発表した。証券会社と公立高校による包括連携は国内初となる。

 協定締結により藍澤證券は、生徒へのインターンシップの提供や藍澤證券の連携先が主催する地域物産展への参加を斡旋(あっせん)するほか、資産運用を通じた高校生の金融リテラシー向上を支援する。

 常陸大宮高校は生徒を株主とするHIOKOホールディングスを2016年12月に設立、5つの事業会社が農業経営や商品企画、販売などを通じてビジネスを実践しており、藍澤證券は同社の資産運用事業も支援していく。

 同日の協定調印式で藍澤證券の藍澤卓弥社長は「地域密着と金融リテラシーの向上の力になりたい」話し、常陸大宮高校の大曽根淳校長も「生徒には金融リテラシーを学び、即戦力で活躍できるような経験を積んでもらいたい」と述べ、提携による意義を強調した。

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