ニュースレビュー

10.6~10 国内

 小田急、次世代移動アプリ開発

 小田急電鉄は7日、鉄道やバス、シェア自転車などを組み合わせた経路検索ができるアプリを開発したと発表した。全国を対象に無料で使える。交通機関や飲食店で利用できる電子チケットも購入可能で、次世代サービス「MaaS(マース)」の推進を目指した取り組み。

 サッポロ、ビール類の賞味期限延長

 サッポロビールは8日、発泡酒や第3のビールを含むビール類の缶や瓶商品で賞味期限を3カ月延長し、12カ月にすると発表した。一部の限定品を除くほぼ全ての商品が対象。製造時期の表示も「年月旬」から「年月」に変更する。2020年3月以降の製造分から順次変える。

 日産社長に内田氏昇格

 日産自動車は8日、社長兼最高経営責任者(CEO)に内田誠専務執行役員が昇格する人事を発表した。最高執行責任者(COO)には、企業連合を組む三菱自動車のアシュワニ・グプタCOOが就く。遅くとも来年1月1日付の就任を目指し、新体制を発足させる。

 関電、会長ら5人引責辞任

 関西電力は9日、八木誠会長ら5人が取締役や執行役員を辞任したと発表した。高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から、八木氏を含めた役員らが約3億2000万円相当の金品を受領した問題の責任を取る。第三者委員会の委員長は元検事総長の但木敬一弁護士に決めた。

 巨大都市模型で東京を再現

 森ビルは9日、都市の未来を考えるための研究施設として今月開設した「森ビルアーバンラボ」を報道陣に公開した。約200平方メートルの規模で東京をリアルに再現した都市模型を設け、プロジェクションマッピングの技術で鉄道網や詳細な地形などの映像を投影した。

 吉野彰氏ら3氏にノーベル化学賞

 スウェーデンの王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を旭化成名誉フェローの吉野彰氏ら3氏に授与すると発表した。広く使われるリチウムイオン電池を開発し、現在の情報化社会を支えるほか地球温暖化の解決にもつながる成果として高く評価された。(共同)

 サムスン、折り畳みスマホ発売

 韓国サムスン電子の日本法人は10日、折り畳めるスマートフォン「ギャラクシーフォールド」を25日に発売すると発表した。同機種の日本投入は初めて。2画面あり、開くと7.3インチ、閉じれば背面の4.6インチが使える。KDDIの店舗などで販売し、想定価格は24万円程度。

 セブン&アイ、3000人削減

 セブン&アイ・ホールディングスは10日、リストラ策を公表した。そごう・西武は5店舗を閉鎖、2店舗を縮小するほか、イトーヨーカ堂は33店舗を整理対象とする。2社で2割に当たる約3000人を削減する見通し。セブン-イレブンは閉鎖や移転などの見直しを1000店で行う。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus