ニュースレビュー

10.13~17 国内 (1/2ページ)

 北陸新幹線3分の1が浸水

 東日本を縦断し、13日に温帯低気圧に変わった台風19号による猛烈な雨の影響で、長野市にあるJR東日本の「長野新幹線車両センター」が浸水し、北陸新幹線の車両30編成のうち3分の1に当たる10編成120両が水に漬かった。千曲川の堤防が決壊し被害を受けた。

 ホームドア、乗り場の3割満たず

 1日10万人以上が利用する全国の主要279駅で、線路への転落や列車との衝突を防ぐホームドアが設置された乗り場は29%(3月末時点)にとどまることが13日、国土交通省の調査で分かった。これまでは駅単位で集計し「44%の123駅が設置済み」と公表していた。

 CEATEC、最新デジタル技術披露

 最新のITやデジタル家電の展示会「CEATEC(シーテック)2019」が15~18日、千葉市の幕張メッセで行われた。2000年に始まって以来20回目となった今回は、国内外の企業が最先端の人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)の技術を披露した。

 パナと日本IBMが協業

 パナソニックは15日、日本IBMと協業し、半導体の製造作業を効率化するシステムを共同開発すると発表した。IBMのデータ分析技術を活用し、熟練工の経験に頼っていた半導体チップの切断工程を自動化する。2020年度末までに外部メーカーにノウハウの提供を始める。

 山手線案内表示「〇分後」に変更

 JR東日本は15日、山手線の駅ホームにある案内表示を改めると発表した。これまでは駅を発車する時刻だったが、今後はその駅に電車が到着するまでの時間を分単位で「約3分後」などと示す。11月から順次導入し、来年7月までには全駅で変更。他路線への拡大も検討する。

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