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ヤマハ発 障害物回避する四輪無人機 農家や災害現場で活用

 ヤマハ発動機が開催中の東京モーターショーで、陸上を四輪で走る無人機「ランド・リンク・コンセプト」を公開している。カメラと人工知能(AI)で周囲の障害物を認知し、自ら回避しながら走行できる。かごを載せて農作物を運搬するなどの活用を想定し、農家の負担軽減につなげたい考えだ。

 四輪がそれぞれ駆動し真横に動いたり、その場で旋回したりすることもできる。悪路も走れるため災害現場での利用も検討している。

 担当者は「日本の農業が抱える高齢化や人手不足の問題に対応できるように開発を進めていきたい」と意欲を見せている。

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