金融

十八銀と親和銀、合併で効率化 長崎県内外71拠点を統合へ

 ともに長崎県を地盤とする、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)傘下の十八銀行(長崎市)と親和銀行(長崎県佐世保市)は、両行が2020年10月に合併して「十八親和銀行」が発足するのに伴い、県内外の本・支店など計185拠点のうち営業エリアが重なる県内外の71拠点を統合し、計114拠点に集約すると発表した。21年5月以降に順次統合する。

 十八銀行の森拓二郎頭取は「将来にわたって店舗を維持しつつ、地域に貢献できる営業体制の構築につながると考えている」としている。

 統合する71拠点のうち8拠点は県外にある。福岡県の6支店、東京都と山口県の各1支店。主に自動車で10分圏内の距離にある拠点を統合して効率化し、より多くの行員を営業やコンサルティング業務に振り向ける。

 合併後の十八親和銀は21年1月4日にシステムも統合する。

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